久保建英選手！最年少でサッカー日本代表に選ばれた理由
こんにちは❗️
ちゅんちゅんです☘
休みの日にはフットサルやサッカーをしている僕ですが、6月にはサッカー好きにはたまらないイベントがあります❗️
2019年6月14日(金)〜7月7日(日)にブラジルで行われるコパ・アメリカというサッカーの大会です❗️
コパ・アメリカは南米サッカー連盟が主催する、世界で最も古いナショナルチームによるサッカーの大陸選手権大会です❗️
出典：公益財団法人 日本サッカー協会
その大会に17歳という若さでサッカー日本A代表に選出された『久保建英』選手が日本中から期待されているので彼の経歴や魅力について調べてみました💫
《プロフィール》
出典：
生年月日：2001年6月4日(年齢17歳)
生まれ：神奈川県 川崎市
身長：174cm
体重：69kg
所属チーム：FC東京(背番号15)
《経歴》
2009年小学2年生で参加したFCバルセロナキャンプでMVPに選ばれる
2010年FCバルセロナスクール選抜としてベルギーで開催されたソデクソ・ヨーロピアン・ルーサスカップに参加しMVPに輝く
2011年小学校4年生の時にスペインの名門バルセロナの下部組織に入団
2012年30試合74ゴールで得点王になりました
2015年FCバルセロナの18歳外国人登録枠違反の関係で日本に帰国しFC東京の下部組織に入団
2016年にトップチームに登録される
2017年に15歳10ヶ月11日でJリーグに出場し最年少記録を塗り替えました
《魅力》
久保選手の最大のストロングポイントは左足の決定力です❗️
左利きである久保選手は左足のキックの精度が突出して高いです❗️
また、相手のマークを一瞬で外す技量に長け、相手ゴールに向かった時に強気ですが冷静さも兼ね備えています❗️
パスやドリブルに関しての能力も高く、才能の片鱗を見せる場合が非常に多いです❗️
ボールを触りながら顔を上げ周りを見ながらドリブルしているのが最大の特徴で、どこにボールを運ぶと相手ゴールにシュートを打てるのかという花道が見えています✨✨
そんな彼のプレースタイルは誰もが知っているアルゼンチン代表のメッシ選手に似たドリブルで足の裏を使うことを得意としており、対戦相手を騙すのにもっとも効果的なドリブルを得意としています❗️
世間では天才と呼ばれていますが、本人は圧倒的に走力が足りない感じており、家に帰って90分間バテないように影で練習するような、努力の天才だとも言われています❗️
FC東京の長谷川健太監督(53歳)は、「フィジカルとメンタルの部分がだいぶ成長し守備面でのハードワークと攻守の切り替えが飛躍的に向上した結果、チームに欠かせない戦力となっている」と答えていました❗️
また、久保選手をバルセロナにスカウトした、オスカルエルナンデス氏は「ファーストタッチはとても高い技術を持っている。判断を下すのも早いしプレーの速度も早い。それが彼の質の高い選手である」と話しています❗️
そんな魅力的な『久保建英』選手が日本代表として観戦できる機会ですので皆さんで応援して盛り上げて行きましょ〜✨
《初戦》
2019年6月18日(火)8:00〜
対戦相手：チリ
※日本時間
《久保選手のスーパープレー集》
出典：YouTube
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