日本酒ファンはチェック必須!超プレミアな日本酒をご紹介します🎵
はい、どうもー。
もうすぐ年末ですが、コロナ禍で忘年会の予定がない方もいるのではないでしょうか。
お酒が飲めなくなりさみしいですね。
自分は元々日本酒は苦手でしたが、新潟に住んでいたこともあり、酒好きの父の要望で大阪に帰るときは必ず日本酒を買って帰っていました。
その時に純米大吟醸酒に出会ってから日本酒の美味しさを知りました。
今回は日本酒ファン必見の超プレミアムな日本酒を紹介していきます🎵
百光 BYAKKO
SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)|そのすべてが満ちていく。
「100年先まで光照らすように」という想いから百光という名前がつけられたそうです。
発売されてもわずか3日で売り切れになり、その後の抽選販売では限定500本の販売に対し、16,000件以上の応募があるほどの人気です。
洋梨を思わせるフルーツフレーバーと、ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、口に含むと白桃のように瑞々しい甘みと、ふくよかな旨味が舌の上で広がるそうです。
また、数々のお酒の賞も受賞していてそのためミシュランガイドに掲載されているフレンチ料理店も使用するほどです。
精米歩合
日本酒について ABOUT SAKE | 兵庫の酒 兵庫酒造組合連合会
よりおいしい日本酒を製造するために酒造メーカーは精米歩合にこだわります。
精米歩合は玄米がどれくらい削られているかを数値化したものです。
精米歩合によって純米大吟醸や純米吟醸などの名称が変わってきます。
百光はなんと18%!!
そのため味と深みを最大限に引き出しています。
製造元と購入サイト
特別なひとときに、至高の1本を。「幻の日本酒」に世界が注目する理由
製造元は山形県にある楯の川酒造で、前述したようにとても高い技術を持っています。
そんな高い技術を持つ楯の川酒造だからこそこの日本酒は誕生したといっても過言ではありません。
2021年11月8日の時点では完売でしたが、購入サイトはこちらです。(念のため)
↓ ↓ ↓
SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)|そのすべてが満ちていく。
同ブランドの別誂は事前申し込みが可能ですのでこちらから申し込んでみてください。
↓ ↓ ↓
SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)|そのすべてが満ちていく。
ぜひこの機会に頼んでみてください🎵