ちゅんちゅんの何気ない日常

アニメ、音楽、食べるのが好きです😋

エキスポシティのニフレルはこんなところだった🎵これは行く価値あり

はい、どうもー。

 

最近すっかり寒くなってきましたが、コロナで外出を控えていた友達がついに続々と冬眠から復活し、自分自身も食事以外で外出する機会が増えてきました。

 

先日は大阪の太陽の塔がシンボルの万博公園にあるエキスポシティにあるニフレルに行ってきました🎵

 

万博記念公園の方は頻繁にカレーEXPOなど食べ物系のイベントをやっていてよく行くのですが、こちらは初めてで堪能してきたので今回はニフレルについて書いていきます。

 

ニフレル

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生きているミュージアム ニフレル

 

【住所】大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル(Google マップ

最寄り駅 大阪モノレール万博公園駅」

【営業時間】営業時間・休館日|ご利用情報|生きているミュージアム ニフレル

【問い合わせ】0570-022060

※電話受付時間:開館30分前から閉館時刻まで

 

ニフレルには海や陸などいろんな生き物にふれることができます。

 

簡単にいうと、水族館と動物園が一緒になったような感じです。

 

いろにふれる

このゾーンでは色鮮やかな海の生き物が展示されています。

シロボシアカモエビ

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インド洋、太平洋に広く分布し、底生で水深20~30mに生息しています。

クリーナーシュリンプとも呼ばれ、他の生物の口腔内や体表の寄生虫などを食べるそうです。

足の先が白いのが特徴的で別名ホワイトソックスシュリンプと称される。

参考:シロボシアカモエビ|生きもの図鑑|館内のご案内|ニフレル

 

蛍光色の赤色の体が特徴的です。

 

こんなエビ見たことない!

 

カクレクマノミ

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スズキ目スズメダイ科。

西部太平洋からインド洋にかけて広く分布し、日本でも沖縄県で見られます。

15m以浅のサンゴ礁域に生息し、回遊はほとんど行わない。

オスからメスへの性転換(雄性先熟)が知られ、センジュイソギンチャク、ハタゴイソギンチャクおよびアラビアハタゴイソギンチャクなどのイソギンチャクとの共生が知られています。

最大で約11cmです。

参考:カクレクマノミ|生きもの図鑑|館内のご案内|ニフレル

 

カクレクマノミよりもニモの愛称で知られていますよね。

 

このエリアには女性が群がっていました。

 

なんと羨ましいことでしょう笑。

 

うごきにふれる

このゾーンでは動物たちの自由奔放な動きを体感できます。

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このツーショットはかわいらしすぎます。

 

カピバラ

世界最大のネズミの仲間。

テンジクネズミに分類され、オニテンジクネズミといわれることもあるそうです。

アマゾン川流域に生息し、排泄は水中で行うことがほとんど。

泳ぐ為に指の間には水かきが存在する。

参考:カピバラ|生きもの図鑑|館内のご案内|ニフレル

 

お笑い好きの自分としてはテンジクネズミと聞くとお笑い芸人の天竺鼠を思い出します笑。

 

ワオキツネザル

名前の由来は、尾に白と黒の輪が連なっているように見えることから「輪尾」と名づけられたそうです。

雑食性で果実や葉、昆虫なども食べます。

代謝が低く、気温が低い時は日光浴をして体を温める。

群れはメスが優位でオス間、メス間それぞれにも順位がついているそうです。

参考:ワオキツネザル|生きもの図鑑|館内のご案内|ニフレル

 

お笑いバカなのか、ワオと聞くと増田岡田を思い出します。

 

ウーワオ!

 

芸人はいませんがかわいい生き物がたくさんいます。

 

ぜひ行ってみてください🎵